各法人様・自治体

劇場、デパート、ホテルなどの建物は、その用途、規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備等又は特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられており、それらの工事、整備等を行うには、消防設備士の資格が必要です。
また、防火対象物の関係者は、消防法に基づき設置された消防用設備等を定期的に点検し、その結果を消防長または消防署長に報告することが義務付けられています。
いざというときに確実に作動・機能し、ご自身や周囲の安全を確保するためにも定期的な点検、工事を実施しておくことが重要です。

弊社では、消火器のリース販売だけでなく、防災設備等（写真参照）の商品もリース販売対応致しております。
イニシャルコストがなく、現行よりランニングコスト（年間リース料金）軽減を実現でき、防災設備を身近なものにすることができます。
詳細などは、各拠点にお問合せ願います。

只今工事中です。